ブリーフ&トランクス出演(1998/5/23)


嘉門:さて!今週も。

永島:あいよ!最初に言ったとおりにね、

嘉門:フレッシュなゲストをお招きしております。

永島:もうフレッシュですよ、新人くんです。右も左もわかりません。

嘉門:全然わからん、ラジオでしゃべるのは初めてです。

永島:紹介しましょう、ブリーフ&トランクスのお二人です!イェー!

全員:わー!

伊藤:こんばんわー。

細根:はじめましてー。・・・

永島:(笑)なんか言えよ!自己紹介しようよ、とりあえず。

伊藤:こんばんわー。ブリーフ&トランクスです。

細根:こんばんわー。

伊藤:あのですね、ブリーフとトランクス・・・

永島:個人個人、ブリーフ&トランクス?

嘉門:は、グループ名やろ?

伊藤:グループ名です。

嘉門:だからもう・・・お前もうちょっと前来てしゃべれや。で名前言わな。

伊藤:僕はあの、ブリーフのほうでですね、身長180cmのほうがブリーフです。そしてトランクスのほうが。

細根:はい、身長180cmのほうがトランスク、トランクスです。

嘉門:かむな、かむな、名前や!

伊藤:名前、ブリーフ伊藤です。

嘉門:え?お前ブリーフ?

伊藤:伊藤多賀之です。

嘉門:伊藤多賀之。そして。

細根:トランクスのほうが細根誠です。よろしくお願いします。

嘉門:先週かけたんよ、さなだ虫を。

伊藤:え、そうなんすか。どっ、どう・・・

永島:どっどっ(笑)

伊藤:反応のほうは。

嘉門:いや、だからまだ反応はないがな。

細根:あーそうすか(笑)

嘉門:ないねんけど、みんな面白いなと思って聴いてくれてるかもしれんよ。

伊藤:あー、はあ。

嘉門:とりあえず曲いこうか。

永島:そうですね。5月21日のデビューシングルをまず聴いてもらいましょう。ブリーフ&トランクスで「さなだ虫」

<さなだ虫>

嘉門:そないにしみじみ歌うほどの内容やないでしょ(笑)

(全員笑)

嘉門:そんなハモるほどのことやないっちゅうねん。まあ俺もそんな、人には言えんけども。

(全員笑)

永島:さなだ虫ですから。デビューシングル。

嘉門:ねー。

永島:あらためて、ブリーフ&トランクス、略してブリトラ。

嘉門:ブリトラ!

伊藤:ブリトラです!

細根:ブリトラ、よろしくお願いします。

永島:二人。はいよろしくですー。まあデビュー、これがデビューシングルなんだけども、デビューするまでって何やってたの。

伊藤:僕はあの、アルバイトしながら曲を作って。えーと、ライブをやったりしてたんすけどね。

細根:そうすね。

前島:伊藤がね。

伊藤:はい。伊藤のほうが。

永島:で、細根は?

細根:僕はあのー、大学生なんですけど。はい、大学来てもうずっとひたすら勉強してたんですね。そしたらこいつから誘いが来て。歌う、ハモるようになったんですね。

(全員笑)

嘉門:だからもともとその、その前やろ。二人の最初、一番最初出会ったのはいつやねん。

伊藤:もう高校1年のときに・・・

細根:一緒のクラスになって。

嘉門:高校はどこなん。

伊藤:静岡県のあの、韮山高校っていう高校なんですけど。

嘉門:進学校らしいね。

永島:有名な。

伊藤:地元ではちょっと。騒がれるほどの。

細根:はい。

永島:騒がれてたんだ(笑)

伊藤:親同士が・・・

嘉門:ほんで、どういうふうに出会ったん。

伊藤:同じクラスで、まあ初めは顔を見合ってるだけだったんですけど。

細根:そうですね。

伊藤:しゃべったことなくて。であの、なんかきっかけで、僕が廊下でサイモン&ガーファンクルを歌ってたんですよ。

嘉門:はー。これがまた、面白いな。サイモン&ガーファンクルって。彼らまだ、年いくつや。

細根:にじゅう、22です。

嘉門:22。

細根:はい。

嘉門:二人とも?

伊藤:僕は21です。

嘉門:21と22。サイモン&ガーファンクルの時代のリアルな人っていうのは、40前後の人ですからね。

前島:そうですな。

永島:うん、そうですそうです。

嘉門:それでなんでサイモン&ガーファンクル知ったかっちゅうのも、これ不思議やな。

伊藤:そうっすね。僕実家のほうに、なんか押入れを開けたら一本のカセットテープがあったんですよ。

嘉門:ほう!

伊藤:でなんか、すごい古びて、腐ってて。

前島:腐ってたの?

伊藤:なんだろう、と思ってかけたらサイモン&ガーファンクルで。

嘉門:それ誰のやったんや。

伊藤:母親のだったんですけど。それからそれしか聞かなくなっちゃって。

嘉門:ほー。

伊藤:はい、それでもうはまりまくりで。

嘉門:あ、これや!と思ったんや。それ何歳のときに?

伊藤:15ですね。

嘉門:うん!

永島:そっから1年後に細根と出会う。

伊藤:すると1年後で。

細根:そうですね。それでこいつの・・・あの僕が歌ってたんですよ、いやギターを弾いてたんですよ。

永島:ギター弾いてた、16の時に。

嘉門:高校のときにな。

細根:でなんか、ブリーフ&トランクスの・・・

(ピーピー)

嘉門:ピッピッ鳴らすな!

永島:すんませんすんません(笑)

嘉門:お前さっきの卒業式の、台無しにする親か!

伊藤:はははは(笑)

嘉門:アホ!

永島:まずこれ話を、ゴメンゴメンゴメン。

細根:で、サイモン&ガーファンクルの歌をハモってくれと。

永島:いきなり来たわけ。

細根:そうですね。あ、歌ってて、それですごい興味を持ったんですよ。それでどんなふうになんのかな、ハモってくれって言われて・・・

伊藤:いや違いますよ、そこは。

嘉門:どないやねん。

伊藤:そこは、ハモりたい・・・

細根:うそつけー!

伊藤:ハモりたいって。俺もハモる・・・

嘉門:ちょっと待てー。その時細根は、まずどんな歌をお前一人で歌うとったんや。

細根:僕は、あのー・・・そうですね、なんでしたっけ、BOOWYですね。

永島:ブッ(笑)

(全員笑)

嘉門:BOOWYを一人で歌うとったん?

細根:あのー、エレキギター片手に。

永島:バンド、バンド組んでないの?

前島:やってないの?

細根:いやあの、一人でBOOWYを。

サンプリング:わーっはっはっは

永島:ひとりBOOWY?

細根:えーだって、おかしいですか?

永島:おかしいっていうか(笑)それはどこで、どこでやったの、お家でやってたの?

細根:あの、家で一人で。

(全員笑)

伊藤:一人でBOOWYを。

永島:一人でこう、イメージダウンイメージダウン・・・

細根:そうそう、ダウンダウンダウン!でしたよね。

(全員笑)

永島:あらら、なるほどね(笑)

嘉門:ほいでその噂は、一人でBOOWYやってるらしいから。で自分、伊藤はサイモン&ガーファンクルでハモりたかったんや。

伊藤:ハモりたかったんですよ。

嘉門:でパッと回り見渡したら、音楽やってるようなヤツはこいつが目について。

伊藤:あーそうっすね。でギター、あの譜面を渡して、これちょっと弾けるかって。

嘉門:その、えっ?伊藤はギターそんとき弾けとったん?

伊藤:まったく弾けなかったです。持ったこともなくて。

嘉門:とにかくサイモン&ガーファンクルみたいに、ハモりたかったんや。

伊藤:そうなんです。

嘉門:けどお前、やってたのBOOWYや。

細根:はい。

嘉門:サイモン&ガーファンクルと全然違う、世界が。

(全員笑)

細根:ちょっとイヤイヤでしたけど。

嘉門:(笑)イヤイヤやってたんか!

細根:友達になるきっかけが欲しい・・・

伊藤:はっはっは・・・

細根:欲しいのかなっていうふうに思ったんで。それでまあ、いいよーっていうふうに言って。で僕が弾いて歌うようになったんですよ、そしたら。ハモったんですね。

嘉門:最初なに?なに?サイモン&ガーファンクルの。

伊藤細根:サウンドオブサイレンスですね。

嘉門:あーちょっとどんなん、どんな感じ。ちょっとやってみよ。

伊藤:サウンドオブサイレンスですね・・・

永島:うれしそうだね君(笑)

(全員笑)

伊藤:もうこれやるときはもう、めちゃめちゃ喉が渇くほどに興奮するんですよ。

(全員笑)

嘉門:ちょっとやってみ。

伊藤:初め弾いたのがですね・・・

<ワンコーラス>

嘉門:おー。

伊藤:ってな感じですねー。

(拍手)

永島:よーよーよーよー、なんだよー。君たちなんだよー。

嘉門:そんなええもんがあんのに、なんでさなだ虫を・・・

(全員笑)

永島:君たち知らなかったな僕、こんなー。

伊藤:なんでしょうねー。

永島:なんだよおい、目が違うもんよー。ちょっとー。

嘉門:ちょちょちょ待て、お前なんかちょっと対抗意識燃やしてへんか?

永島:いやいやいや。

嘉門:フーリューズも共に高校時代に知り合ってやで。

永島:知り合った。

嘉門:な、ほんであのコンテスト出てやで、やってるわけや。こんな、ハモったりできんのかいお前ら、長年やってて。

永島:やーでも、やりたいんだけど、こうおんなじ曲でもやりたいんだけど、放送できないの(笑)

嘉門:あっそう、できんの(笑)え、練習、できんの、ちょっと比べてみようか。

永島:何が。

嘉門:サウンドオブサイレンス。

永島:サウンドオブサイレンスって頭なんて言ってる・・・

伊藤:あ、じゃあ僕が弾いてみましょうか。

前島:Hello darkness my オウルフル・・・old friend。

永島:じゃあそこだけ。

伊藤:やっちゃいますよ。

永島:どっち?オレ上?

<最初の4小節>

細根:フー!

伊藤:いいですね!

<次の4小節>

(全員笑)

前島:おい!おい!フワフワフワってなんだよお前!

永島:だって知らないもん!知らないもんそのあと!

嘉門:いや、なんか、いや悪いけど、ブリトラのほうがこう、澄んだ・・・

永島:あもう、わかるわかる。

嘉門:北欧の景色みたいな。

伊藤:あっはっはっは(笑)

前島:俺たち澱んでんだ、なんか。

嘉門:すごい、なんか自分ら大阪の淀川みたいや。

(全員笑)

細根:きったないっすねー。

嘉門:んでまあ、それ持ってこうやって歌いだしたんや。

細根:はい。

嘉門:気持ちエエがな、こんなん。

細根:そっすね。

嘉門:そんとき、でギター教えてもろうたわけ?

伊藤:教えてもらって。で僕が必死に、もう1日8時間ぐらい練習しまくって。

細根:学校来ないときありましたからね。

嘉門:ギターずっと練習してて。

伊藤:そうしたらもう、2か月後には僕のほうが上手くなってて。

(全員笑)

細根:僕もう引退でしたね。

嘉門:お前もう引退してんの。

細根:もういらないって。

前島:早いな。

嘉門:早いな。で高校ん時にいろんなとこで歌うとったんだ。

伊藤:あの、全校生徒の前とかでなんか。

細根:そうすね、学校の行事とかメインにやってましたね。

嘉門:ほー。でもう、そんときからもうブリトラって名前やったんや。

伊藤:その時からもう、そうですね。

永島:ほー。

嘉門:はい。でそんな二人が、もう高校3年、受験なって、ほんでどうしたん。

細根:そこで一時解散ていうか。

嘉門:解散して。

永島:でブリトラ解散。

伊藤:はい。で僕、伊藤のほうがですね、受験に失敗して、家で宅浪してたんですよ。でもう、片や細根のほうは、大学に受かっちゃったりして。

細根:花の大学生ですね。

嘉門:なー。ほんで?

伊藤:離れ離れ。で僕が自宅でその勉強しながらですね、大学目指してたんですけど。勉強しながら大学目指したって、勉強しなきゃいけないですけど(笑)で、それでもう2、3か月して勉強に飽きて。俺はこんなことでいいのかって思って、曲作ったんですよ。それがアルバムにも入ってるんですけど、「お尻にフォーク」って歌で。

永島:(笑)受験勉強しながらできたタイトルが「お尻にフォーク」(笑)

伊藤:で、もうそれできた瞬間、うわーもう、俺は音楽で生きてやるぜ!(笑)すごいそれを思いまして。

(全員笑)

伊藤:それをあの、細根のほうにテープを送ったら。

嘉門:ほう!

伊藤:なんかもう、しびれたよーっつって。

細根:うっそ。

嘉門:うそ?

永島:え、送って最初に聞いたときどう思った?

細根:アホ。

嘉門:(笑)

細根:うわーっとか思いましたね、やっぱり。びっくりしました。それで、どうだったどうだった?って言うから。

永島:うんうんうん(笑)

細根:うーんとしか言いようがなかったんですけど(笑)そんでも熱く語ってくるんで、僕もなんかもう、伊藤ワールドへと引き込まれていって。

永島:(笑)強引にね。

細根:はい。そしたらもうこんなんなってしまいましたね。

嘉門:それでもう、東京出てきたんや。それからもう一緒にやろう言うて。

伊藤:そうですね、その曲がきっかけで東京で頑張ろうかなって思って。

永島:(笑)

伊藤:(笑)で東京に一人暮らし始めまして。そっからまたオリジナルどんどんどんどん増えていきながら、ライブハウスでやったりして。それでまあ、今に至るわけなんですけど。

嘉門:で結構ライブハウスとかでは、もうぼちぼち人気とか出ててね。

伊藤:そう、そうです・・・・

嘉門:な。でもう、アルバムデビューですわ。またアルバム聴いたけども。

細根:ええ。

嘉門:変わってるわー。

(全員笑)

永島:これアルバムタイトルが「ブリトラ」。

嘉門:「ブリトラ」。

永島:これ私はずっとレコーディング・・・

嘉門:そう、ディレクター。

前島:そうよねー。

細根:お世話になりました。

永島:あ、すいません(笑)ありがとうございました。

嘉門:またちょっとアルバムのね、収録されている曲のタイトルだけでも変わってんねや。ちょっとタイトルだけでも言うとくとね。

永島:あ、タイトルだけ・・

嘉門:頭からちょっと順番に言うていこか。

永島:じゃあどんな曲かっつーのもほら、あるじゃん。まず1曲目が。

嘉門:「さなだ虫」や。

(全員笑)

嘉門:これでぐっと泣くね。で、あー「さなだ虫」きれいなハーモニー、「さなだ虫」・・・なんか変わってるなー、けどこれ1曲目ツカミやから、たぶん2曲目はぐっと泣かせてくれんのかなーと思って2曲目が、「かたくり粉」や(笑)

永島:なんでかたくり粉かと(笑)

伊藤:かたくり粉は、いいですよー。みなさん揉んだことないすか、かたくり粉。

嘉門:ん、あるある。

伊藤:いいっすよねー。

嘉門:俺好きやー、かたくり粉。

伊藤:僕もあの、毎回コンビニで揉んでからお菓子買いに行くんです。

(全員笑)

嘉門:いやそれかたくり粉を買えっちゅうねん(笑)ほんで、「かたくり粉」と来て、次ぐらいはきっとええ歌やろうなーと思って、3曲目が「口内炎」。

伊藤:口内炎は・・・

細根:いいっすよねー。

伊藤:痛いですよね、口内炎。

永島:そのまんまじゃねーか(笑)

伊藤:すいません(笑)

嘉門:ほんで次、「二人のひみつ」、これはまたラブソングでええ歌ですわ。

伊藤:はい、ありがとうございます。

嘉門:でそのあと、5曲目がすごい、これが素晴らしいね。

伊藤:素晴らしいっすね。

細根:最高。

嘉門:「残尿感」。

伊藤:「残尿感」。

嘉門:もう、作詞作曲・嘉門達夫さん。

細根:おーぅ。

伊藤:カバーをやってしまいましたね、もう。

嘉門:これ、俺の「残尿感」よりグレード高いやないかい(笑)俺の「残尿感」の時はお前、コーラス「ひにょー、ひにょー」っていうのなかったやないかい。ほんでも聞いて、「ひにょー、ひにょー」とか入ってええなあ、あれ。

(全員笑)

嘉門:俺んときも「ひにょー、ひにょー」って入れてほしかったわ。

伊藤:ほんとですか。

永島:考えたんだよね。

嘉門:その辺のまた、俺とブリトラとの出会いはまたゆっくり話しますけどね、次6曲目。「柔突起」(笑)お前な、口内炎とか柔突起とかなんかこう、お医者さん系好きなん?

永島:医学系とか好きだね。(笑)

嘉門:柔突起って、たぶんラジオ聞いてる人も分からんと思うわ。

細根:そうっすかねー。

嘉門:あの、腸の栄養を吸収しやすいようにするヒダのことやろ。

伊藤:そうなんです。

嘉門:誰が今までそんなことテーマに、しかもタイトルに歌うたったんでしょう。

(全員笑)

嘉門:で7曲目、「君とはぐれて」。これ、これいい歌やな。

伊藤:おお、ありがとうございます。

嘉門:で、8曲目が「パイパイ」。9曲目がさっきの「お尻にフォーク」。10曲目が「私の考える老化現象」。11曲目が「長靴をはいた僕」。12曲目が「片道切符」。

永島:これがまた泣かせるんですよ、最後ね。

嘉門:そうそうそうそう。ね、これいいアルバムですわ。最近の愛聴盤ですけど。

(全員笑)

伊藤:ありがとうございます。

嘉門:じゃあ、曲聴いてもらおうかな、その、受験の時・・・え、「口内炎」はいつ考えたんやったっけ。

伊藤:これはあの、すごいずっと付き合ってた女の子いまして。そのときそれに振られて、作った曲です。

(全員笑)

永島:なんでだよー!なんでだよー!

嘉門:あのな、その、歌の内容と全然関係ないやんけ、お前。その、受験に落ちて・・・

伊藤:受験に落ちて、その次に、その1か月後に女に振られたときに、もう絶対見返してやるーって・・・

永島:で、できた曲がこの「口内炎」。

嘉門:(笑)

永島:じゃあね、とりあえずあの、来週もまた、じゃあ遊びに来て、ゲストで。

細根:あ、いいんですか。

伊藤:ぜひもう。

永島:お話をちょっとしてってちょうだい。今週はここまでで。

伊藤:はい、わかりました。

永島:6月3日発売になります、「ブリトラ」というアルバム、これもぜひ聞いてちょうだいね、みんなにね。今日はどうもありがとう。

伊藤:ありがとうございあしたー!

細根:ありがとあしたー!

永島:それじゃあ最後にもう1曲聞いてちょうだい、アルバム「ブリトラ」から「口内炎」。

<口内炎>


来週に続く